🇨🇦EMPRESS 1908 GIN エンプレス 1908 ジン カナダヴィクトリア州を象徴する老舗『ザ・フェアモント・エンプレス・ホテル』との共同開発により産まれたカナディアンジン。 鮮やかなインディゴブルーの色合いは、アフターヌーンティーで有名な同ホテルのハウスブレンドにも使用される『バタフライピーの花』から抽出しており、それを含む計8種類のボタニカルには全て天然素材を使用。ふくよかなジュニパーの香りにオレンジのアロマがうまく溶け込み、最後にオリエンタルな風味を持つコリアンダーが全体を引き締めます。 『ワールド・ジン・アワード 2018』にてカテゴリーウィナーを獲得した味わいも本物のセンセーショナルなクラフトジンです。 美しい「インディゴブルー」(左)からトニックを加えると「淡いピンク色」(右)へ色が変化します。色が変化する秘密は、ボタニカルで使用しているバタフライピー(蝶豆花)由来のアントシアニン色素にあります。はじめはアルカリ性溶液のため青色ですが、そこにトニックやライム、グレープフルーツなどを加えて酸性にすることでアントシアニン色素が反応し、淡いピンク色へと変化します。リトマス試験紙の実験を思い出しますね。天然素材100%使用(着色料不使用)のマジカルジン! ! ボタニカル：ジュニパー、フェアモント・エンプレスブレンドティー、グレープフルーツの皮、コリアンダーの種、ローズペタル、シナモン樹皮、バタフライピーの花、根生姜 原産国：カナダ 度数：42.5% 容量：750 ml